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Team磯太郎:村上誠

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Makoto Murakami

Catch in 釣果・写真

2012年2月26日 ・瀬々野浦 ・ ズートン・ほか釣行記
 
Team磯太郎のメンバー2人で、鹿児島県薩摩川内市下甑町瀬々野浦へ釣行しました。

上甑浦内港に於ける満潮時刻 AM 10:02 ・ 干潮時刻 PM 16:20 ・ 日出AM 6:52 ・ 曇り

今日は12日の敵討ち( リベンジ )の心算でしたが、風向きが最悪で海は大時化でした。
普通、大時化と判っていて釣りに行く馬鹿はいない!

数日前から天気予報をチェックし、週末から風向きが南東から北西に替ると云うので、船は出ないな?と諦めていました。

ところが 25日の午後、船長宅に出港できませんねと尋ねたところ、風向きが北西から北東に替りそうなので17時の天気予報で決定すると、回答があった。

再度、17時半過ぎ問い合わせを入れると予定通り、出港しますと嬉しい?悲しい!回答をもらった。

同行者の北野氏へ出るてですよ!と連絡を入れると、えっでっとですか?と返事が返ってきました。

ここが、予約の辛いところです。船長が出ると云うのに、断ったでは船長に申し訳が無い。
しかし、釣り辛いのは誰もが同じだと諦め釣行に望んだ。

朝一番は、予想通りの東磯!ここは?何所?~ぉ?と叫びたい!

9時過ぎ、回収?瀬代わりするけん準備してと言われ、西磯へ釣り客全員移動となった。
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(001)夜明けは約30分前でしたが、ご覧の通り東の空は幾重にも重なる雲に覆われていました。
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(002)私の釣り座から手打ち方向( 右側 )を撮影しました。
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(003)私の釣り座から中甑方向( 左側 )を撮影しました。

隣の男性は、MS氏?船長が何所にも降ろせないので、1人引き受けてくれとお願いされ渋々OKした。

薩摩川内市からおみえのMS氏は、この後50クラスのへ鯛を2枚ゲットされました。
瀬際への沈め釣りでの釣果です。
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(004)私の釣り座から手打ち方向( 右側 )の内側を撮影しました。

上げ潮が、この湾の内側から私の足元をかすめ沖( 左沖 )へ流れると思い、瀬渡し直後ここに陣取りしました。
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(005)7:46 1枚目をゲットしました。 (006)8:02 2枚目をゲットしました。
私の予感が的中し、上げ潮は右側の湾内から内側から左側へと流れが替り、その流れの中から上の2枚を釣りあげることができました。

その後、もう1枚掛けたのですが獲れませんでした。
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(008)9時過ぎ、東磯から西磯へ移動することになり、あんな遠くにいたのかとパチリ。

平成23年の竿納めできたところより?先なのか手前なのかも?判りませんでした。
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(009)白い岩の瀬が、2ヶ所ありました。

手打ちの白岩とは、違う瀬だと思います。( 1回しか、上ったことが無いので覚えていません )
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(010)東磯は、西磯と比べ荒々しさがあまり感じられない。
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(011)東磯の山肌には、西磯の岩にあるような地層のラインが殆ど見当たりません。
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(012)東磯には、西磯より山が海岸線まで迫っているような気がします。
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(013)おお!この瀬は昨年末、竿納めで上ったところではないか。

私達の釣り座は、ここよりあと3つ先( 手打ちより )の岬だと云うことが判りました。      ( 9:14 )
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(014)最後の客が乗船後、永福丸が北へ走りエンジンスローで目が覚めたら?港?船は、瀬々浦漁港に入港した。

大時化で、釣り座が無く民宿( 寿 )で朝食が?出る?とか云う釣り客がいた。

えっ?何で~ぇ?と思っていたら岸壁から離れ、沖へと出ました。
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(015)永福丸は、ナポレオン岩の方へと走って行きます。
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(016)瀬々野浦漁港の下手( 手打ち側 )に鷹ノ巣とそのハナレ。

そのさらに向こう側には、片野浦が見通せます。
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(017)前方の奇岩は表示の通り、通称ナポレオン岩と呼ばれる西洋の騎士が被る兜を付けたような形の巨大な岩( 島?)です。

大きさの割に、釣り座として利用できる場所は数ヶ所しかありません。
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(018)ナポレオン岩の手前に平瀬があります。

まだ潮が高い?時化で波を被っています。 

凪の日であれば、好釣果間違いなし!のお勧めの瀬です。
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(019)平瀬、一度は上ってみたい磯です。
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(020)しかし瀬々野浦の西磯は、奇岩の澎湖ですね~ぇ! 

この先の立壁周辺や立髪周辺と、松島の周辺へと数多くの奇岩郡が連なります。

地層の縞模様がこれまた、凄く面白い! 

専門で写真撮りに来るのも面白いかも? 写真家の皆さまには、一見の価値ありと思います。
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(021)善五郎は、巨大な1枚岩で足場は最高です。

見ての通り、沖側が少し高くなってなだらかな傾斜はあるものの、平面部分が25畳ほど広がっています。後方にもう一段上高い平面があります。昼寝には最高のスペースです。

欠点は、干潮時の乗り降りです。寸法を記入している通り、下の棚から釣り座まで2m程の垂直な壁を登り降りする必要があります。( 潮が高ければ問題ない )
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(022)善五郎には、兄弟クラブの efc大和会の深田氏ほか2名が瀬上れされました。

efc大和会の主要メンバー達はこの日、串木野港の渡船ハーバーワン号で中甑・鹿島周辺に釣行していました。( 園田会長から私達も誘われましたが、こちらの予約が早かったので断った )
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(023)永福丸が、善五郎から離れ次の磯へと向かう。
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(024)釣れるなら夏の夜釣りに、上ってみたい足場の良い瀬です。
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(025)チョウ瀬は、ナポレオン岩の別名です。

ヘタの馬は、ナポレオン岩と手前にある切り立った岬の間に位置する、離れ瀬です。

以前、2回瀬上りしましたが足場はあまり良くありません。

しかし潮通しが良く、内( 下げ潮 )外( 上げ潮 )・左右( どちらも )と全周がポイントです。

一ヶ瀬とコッカケは、すみませんが上ったことが無いためコメントはありませんが、周りに沈み瀬が点在し絶好のクロの住処ではないだろうか。
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(026)一ヶ瀬の背後には、岬の巨岩が立ちふさがるが潮通しのトンネルがあるので、潮が動く好いポイントです。                                                 ( 10:30 )
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(027)10:50頃、鷹ノ巣の裏側に位置する『 ズートン 』に、何故か3人で上った。
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(028)ズートンの左隣の瀬です、と云うかただの岩です。沈みが点在しています。
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(029)ズートンの後方です、奥の三角テトラは瀬々野浦漁港の外堤です。こちらにも無数の沈みが点在していました。
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(030)ズートンの後方左側です。 もっと波が高ければ、ヒラスズキが当りそうな雰囲気です。
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(031)ズートンの右側です。 鷹ノ巣との水道側です。 

白波に下に沈み瀬があります。 潮が引くと頭を出します。

中央の釣り人は、薩摩川内市からおみえのMS氏です。
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(032)ズートンの沖向きの風景です。 左手には鷹ノ巣とそのハナレが見えます。

先端に釣り座を構えているのは、私の相棒の北野氏です。
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(033)鷹ノ巣の『 付け根 』には、他船が乗せた釣り客が2人ポイントを知らないのか?他は釣り辛いのか屋根のない、一番高いところから釣りをされていた。が釣れて無い。
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(034)ズートンの左沖には、お隣の片野浦が望めます。

各磯の先端からは、好い感じのサラシが沖へ払いだしています。
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(035)鷹ノ巣の『 付け根 』は、以前まだ『 釣りマガジン・フィッシングチーム 』が健在だったころの釣行会で、同クラブの西山氏と2人で上ったことがある瀬です。

このポイントは、幅広く使えます。
付け根の先端から写真には写っていませんが、ズート右の方まで釣り歩くことができます。

但し問題が一つあります、付け根と表示した部分には屋根がありませんが、他の場所は2~2.2m程の高さに屋根があります。

足元はほぼ平らで、奥行き1~1.5mあり安全に移動可能です。

肝心なポイントですが、足元と右手の沈み周りです。( 付け根側から見ると左手に沈みがあります )
足元は、オーバーハングになっていて壁伝いに大型が、餌を食べに上ってきます。
掛かると何故か、沈みの下へと走って行きます。

※頭上に岩の屋根があり、合わせ時に真上に竿を煽ると竿が折れてしまいます。( 横に合わせる )

竿が立たないため、竿での溜めが効かないので太字掛けで半ば強引に、やり取りすることをお勧めします。
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(036)ズートン沖向き先端の足元には、ご覧の通り広い張根があります。

この日もそうですが、北野氏が下の張根の上へ降り釣りを始めた途端、左後方から波が駆け上り一気に撒き餌バッカンをひっくり返した。

見た目は安全そうでも、沖磯は十分注意が必要です。
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(037)×印は、北野氏のヒットポイントです。

私も同じ辺りを攻めましたが、ノーヒットでした。おまけに写真がブレてて、(・・? <m(__)m>
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(038)14時納竿のため、沖にはお迎えの永福丸が鎮座しています。( 通常時は、13時納竿です )

船が来たからと大慌てで、片づけを行うと竿先を折ったり ・ 忘れ物をしたりするので、慌てず!急いで片づける。もちろん、瀬の洗浄も忘れずに行います。

釣れていれば、納竿の30分前には片づけを終わるのですが、沖に船が見えるまで釣りを続けました。
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(039)永福丸が、ズートンから離れます。

周りの景色と同化して見え辛いので、ラインを入れてみました。
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(040)ナポレオン岩、周辺の釣り客を回収に向かいます。                    ( 13:54 )
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(041)ナポレオン岩は、何時見ても面白い形の岩だな~ぁ!と思います。
zu-tonn-042 (042)この岩は、黒瀬です。

瀬々野浦漁港から外海に出て直ぐ目の前にある黒っぽい瀬です。

私はまだ降りたことはありませんが『沖』と『ヘタ』の2ヶ所の釣り座しか無いようです。

以前、『沖』で爆釣していた人にワンポイント・アドバイスを貰ったことがあります。

この周辺の磯は、殆どが足元がポイントになるため後にさがり、身をかがめ少し太めの仕掛けでクロを掛けたらタモを使わず、抜き上げろ!

※タモを入れるとクロが散るので、釣果が延びないそうだ。

黒い服装がお勧めらしい!
(042)黒瀬一度は上ってみたいですね。
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(043)ナポレオン岩には、北から『 ヒヤベー 』内側中央に『 中鼻 』南側に『 アゴ下 』と『 アゴ下横 』の4ヶ所の釣り座があります。

ヒヤベーには、過去2回上りました。約100畳程の殆ど平らな、磯です。瀬の周りは全体的に釣れますが、下げ潮で沖の沈み瀬周りで大型が当ってきます。

早朝は、ヘタの馬側の水道の入り口付近でフカセに、シブ鯛( 白点 )が良くヒットします。
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(044)右手の三角形の瀬は?名前?知りません。

高くて足場が悪そうなので、私だったら降りないと思います。                  ( 13:55 )

善五郎の深田組が降りるのを確認後、船内の仮眠スペースへ入り眠りに着いた。
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(045)この写真は、川内港へ帰港する際に見える『 九州電力 ・ 川内原子力発電所 』です。

もしもこの発電所で、放射能漏れ事故が発生すれば恐らく、阿久根 ・ 川内 ・ 串木野の各港が使えなくなってしまいます。

眠りに着いて丁度2時間後、川内へ帰ってきました。
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(046)本日の私の釣果

上は、7:46に上った38cmのクロです。 下は、8:02に上ったクロです。 2枚共オス♂でした。

上のクロは、タモ入れ時などシラコが流れ出していました。 下は、まだ小さかった。

右端に僅かに見える尾は、北野氏からお土産にいただいたイズスミ2枚です。
北野氏の釣果は、同寸法のクロ5枚でした。

4枚が、メス♀で残り1枚は、オス♂だったそうです。

オス・メス共にお腹はパンパンで、産卵直前と云った感じだったそうです。
瀬々野浦の寒グロシーズンは、終わった。( 産卵に入ると釣れなくなる )

月末頃には、産卵後の荒食いが始まるだろう。期待して待ちます。
eifukumaru
上の写真は、今回お世話になった永福丸さんです。

〒896-1521

鹿児島県薩摩川内市下甑町瀬々野浦

TEL・FAX 0996-95-0079 携帯電話 090-7456-3338

永福丸( EIFUKUMARU )

船長は、山下 平 さんです。

出航地は、薩摩川内市の川内港の一番先です。( 火力発電所側の突端部より )

料金は、10,000円でした。
 
Team磯太郎:村上誠 

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