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Team磯太郎:村上誠

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Makoto Murakami

Catch in 釣果 ・ 写真 

2013年 2月24日・上甑 ・ 里 ・ 双子島 ・ タバコドコイ釣行記
 
今回は、Team磯太郎の北野氏と2人で鹿児島県薩摩川内市上甑町里沖の磯へ釣行しました。

当初の計画では、熊本県天草市牛深町沖の磯へ釣行を計画しましたが、石鯛丸さんが大会を受けていたため断念しました。

次は、下甑島の瀬々野浦の永福丸さんだと問合せを行うとこちらも、大会を受けられていて断念しました。

ん!ジャー、上甑島の蝶栄丸さんだと問合せを入れると、2つ返事でOKでした。

※ 上から順に、出港地が自宅からドンドン遠くなります。

今回の磯は、双子島のタバコドコイです。

※ 昔、ダイワグレマスターズの決勝の舞台にもなった名礁です。

上甑島内浦港に於ける満潮時刻 AM 7:35 ・ 干潮時刻 PM 13:30 ・ 日出AM 6:53 ・ 晴れ

前日の昼過ぎに、天候を確認して出港時間を伺うため電話を入れると、24日午前3時半集合4時出港とのことでしたので、少し余裕をみて午後10時半に富合町の釣具のポイントで、北野氏と待ち合わせ11時前に出発しました。

午前2時頃串木野港へ到着し仮眠を取ろうとしていたら?何故か?辺りが騒がしい!えっ?何で?
4時じゃ無いの思っていたら対岸から蝶栄丸さんがこちらへ向かってきました。

※ 午前3時15分には、全ての積み込みが終了し定員一杯で20分に出港し、約1時間10分で沖の瀬へ到着しました。(早よ、行って良かった~ぁ)
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(001) 7番目に瀬上りしました。 瀬上り時はまだ、真っ暗でここはどこ?って感じでしたが。
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(002) 空が白み、東の空が赤く染まり始めると自分たちが、双子島の北東部に居ることが判りました。
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(003) 瀬の名前は不明ですが、お隣は沖の島との水道に位置し潮通しが、良さそうです。
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(004) 遠方の幅広い山影は、恐らく川内市辺りだな。

中央部に火力発電所、右手に川内原子力発電所があるはずです。
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(005) 写真左側の海上に、小さな灯台が見えます。

その少し右手に、白い建物のようなものが2つ見えます。

あれが、九州電力の川内原子力発電所です。(九州に2つある内の1つです)
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(006) 次第に空が明るくなってきました。
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(007) 山に食い込みながら朝陽が昇ってきました。
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(008) 山が、溶ける感じがします。
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(009) まぁ実際のところ、太陽が山にめり込む訳ではございませんが、凄いですね。
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(010) 原発が、爆発したらあんな感じに見えるのかな?
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(011) 太陽の幅は、原発の幅と同じ位あります。 もちろん!爆発したら我々の命はありません!

その時でした、誰かが私を呼んでいました。

左手に竿を持ち、右手にカメラを持ちぶれないように、岩に凭れて朝陽を撮影してたら?竿を引っ張るヤツがいる?誰だ!

撮影を中止して、リールを巻くとこの日一番のデカイ!クロをゲットしました。

この時の仕掛け

竿は、がまかつのアテンダー1.5号5.3m ・ 道糸は、2.5号 ・ ハリスは、3号 ・ ウキは、3B ・ 鈎は、6号 ・ 棚は、2ヒロ半の固定仕掛けでした。
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(012) 釣研ライブウエル、改の自作活かしバッカンに納まったのは、40cm弱の口太グレ(クロ)でした。

まさかこのクロが、今日一になるとは思いもしませんでした。
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(013) 残念ながら太陽が、昇っていました。
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(014) 逆光で、厳しい釣りになりそうです。
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(015) 正面から見た、タバコドコイ(瀬)何所が?ドコイ?なの?
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(016) 外輪にラインを入れて、ようやく瀬の形が見えてきました。

中央の人影が、北野氏です。 全く動かず、同じ場所。

右側の①②③は、私です。 見辛いですが、左から①②③と釣り座を変更しました。

今回は、下げ狙いだったので近いと釣り辛かったため。

下げ潮は、右から左へゆっくり流れていました。 当たり潮的な流れでした。
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(017) 私の釣り座①の足元(船着き場)です。 割れを波が駆けあがってきます。

満潮時、水面まで30cmほどしかありませんでした。
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(018) この日は、潮が澄んでいて竿1本ほど下にある棚が、見えていました。
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(019) 写真では、岩が赤く見えますがこれは朝焼けで、赤く染まっているだけです。

昼間は、白っぽい色の岩に戻ります。
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(020) 釣り座を①から②へ変更しました。

①は低過ぎてウキが見辛い上、北野氏と近いので流し辛かった。

たまに、足も濡れるし。 足場も悪いので。 ①で釣れたのは、夜明け時の1枚だけです。
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(021) しかし、②も足場が悪い!云わば丸い岩の上に立っている感じです。

好い点は、辺りの見通しが良く沈み根が良く見えました。

オレンジのラインは、足元の棚です。 緑のラインは、沖側の沈み瀬(根)です。

北野氏は、殆どこの緑色の沈み周りでヒットに持ち込んで、おられました。

私は、その手間と瀬際で食わせました。
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(022) 005(019)の写真と見比べると、標高差が良くお判りと思います。
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(023) 私②のポイントは、足元に見える穴! 周りの海底と比べると、そこだけ黒く見えまるで穴が口を空けている感じです。

その真上に仕掛けが入ると、ウキがシモリ流れに関係なくその場から動かず、徐々にウキが沈んで行き穴の口辺りで、ウキが消え合わせを入れるとガッンと、鈎にクロがヒットしました。

同じパターンで、5枚をあげました。 なので、間違いなく穴があります!
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(024) 沖の島方向を見てみましょう。 先端部が釣り座③です。

お隣さんは、どう見ても釣れそうな感じですね。 潮通しが、凄く良さそうです。
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(025) ③の右手前方に大きな沈み瀬があり、その周りをクロがウロウロしているのが良く見えましたが、鈎掛かりしませんでした。

青い矢印は、下げ潮です。
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(026) 潮が下がり②からでは、タモが届かなくなったため、釣り座③へ移動しました。

ここも足場が、悪かったです。 タモ入れには、最高でしたが。
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(027) 最後に③へ移動して右手前方の沈み周りを攻めましたが、潮に押し戻され結局②足元の穴付近で、2枚追加して納竿を迎えました。

何時ものことだが、甑のクロの当りは渋い! ウキがシモリ、竿1本ほど沈んでからようやく走る!

待ちきれないと、スッポ抜けの連発です。
(028) お隣の先に、蝶栄丸さんが現れました。
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(029) 朝一から10時過ぎまで、北風が強くなかったらもっと釣れたとか、あと1時間釣りができれば釣れただろうなと、後ろ髪を引かれながら釣り場をあとにした。
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(030) 回収時には、風が止み波も静かになっていました。
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(031) 今回の釣果

私の釣果は、ご覧の8枚でした。 38cmを筆頭に、最小の尾長は30cmほどでした。

北野氏の釣果は、40cmを筆頭に9枚だったとのこと。

ノッ込み期に2人で、17枚はまぁまぁかな。 ちょっと厳しかったな。
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(032) 最大魚は、体高がありマルマル肥っていました。 お腹を割るとオス♂でした。
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(033) 今回の最大魚は、374mm 〆る前(生前)は40cmはあったのに。(・・?
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(034) 今回の8枚の内、ノッ込んでいたのは口太グレの7枚でした。

尾長グレには、ご覧の真子(卵)も白子も入っていませんでした。

真子の方は、かなり柔らかく抱卵が近いことが伺えました。

※ 煮付にして、美味しくいただきました。
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(035) 蝶栄丸、逆光のシルエットです。
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(036) 串木野新港寄港後の蝶栄丸です。 海面が低く船体が岸壁の下に隠れています。
上の写真は、今回お世話になった蝶栄丸( CHOEI MARU )さんです。

〒896-0053 鹿児島県いちき串木野市下名6783-3

TEL 0996-33-1169 ( 受付時間 7:00~21:00 )  FAX 0996-33-1169

携帯電話 090-7925-5130

蝶栄丸・定員40人

船長は、石原 郎次 さんです。

出航地は、いちき串木野市の串木野新港です。

夜釣りの料金は、9,000円でした。

上甑島の里に民宿 : 石原荘を運営中 TEL 09969-3-2168
 
私が生まれて初めて、上甑島 ・ 双子島のハナレ(瀬)へ釣行した際、お世話になったのが蝶栄丸さんでした。(平成3年の5月ですので、約22年前になります)

その時、口太グレが大漁で甑島通いが病みつきに、なってしまいました。

またその時釣り上げた、最大のクロのサイズを越えるのに10年以上掛かってしまいました。

甑島の周囲には、まだまだ記録級の大物が潜んでいます。

読者の皆様も是非、釣行されてみては如何でしょうか。
 
 
Team磯太郎:村上誠

リンク集 (順不同)

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