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Team磯太郎:村上誠

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Makoto Murakami

Catch in 釣果・写真 

2013年6月23日・上天草市野釜島 ・マダコ釣行紀Ⅱ
 
Team磯太郎の村上です、当倶楽部員の北野氏と2人で、今年2回目のマダコ釣りに出掛けました。

三角港に於ける干潮時刻は、 PM 14:53 ・大潮・ 日入PM 19:30 ・ 曇り時々雨

今回は当初、牛深へ磯釣りに行く計画でしたが昨夜、行き付けの石鯛丸(土手船長)に電話を入れたところ、土曜波(波長の長いウネリ)が酷く船が出せないとのことだったので、急遽タコ釣りに変更しました。

そのため午前10時に、釣り具のポイント富合店で待ち合わせを行い、のんびりと上天草市野釜島を目指しました。
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(021) マダコ釣りに必要な道具は、上の3点と投げ竿と入れ物です。

擬似鈎は、市販品(鉛20号・カニ中付・1,000円ほど)です。(最低3個、準備することをお勧めします)

私のリールは「PENN・SLAMMER560」にPE6号を200m巻いています。

国産メーカーの5000~8000番クラスのリールに、PEライン5~8号またはナイロン道糸8~12号を100~300m巻ければOKです。

タコ掴みは、無くてもいいけど噛まれると痛いので、あった方が便利ですよ。(うなぎ釣りにも使えるし)

使用した竿は、今回の釣行の最後に破損してしまい修理に出したため、撮影げきませんでしたが
長さ4~5mクラスの投げ竿で、オモリ負荷が20~30号クラスの竿であれば、使えます。
私は、たまに石鯛竿を使用することもあります。

入れ物は、確実に蓋ができるものであれば何でも使えます。

私は、磯釣りに持参する蓋付きの水汲みバケツを使用します。
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(001) 写真では、小さくてよく見えませんが堤防の上に、軽自動車が1台・海岸にタコ釣りの人が4人います。

私の右側にも1人の人や親子連れが、10人ほどフカセ釣りや投げ釣りを行っていました。

私と北野氏は、左右の端に分れタコ釣りをスタートさせました。
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(002) 大潮で潮の引きが早く、底が見え始めています。

来るのが少し遅すぎた? こうなると、タコを掛け引き寄せてくると、ブリ揚げがし辛くなります。

※ タコを引き寄せるときの角度と、ブリ揚げるときの角度が異なるため、一度足元で停めてからブリ揚げます。

キスなどのように、軽いものや水面と近い場合はそのまま抜けますが、高い足場で重量物はそう簡単には、揚りません。

港の堤防のように、垂直に持ち揚げるのとはわけが違います。

※ 最盛期には、足元に見えている全ての石の周りがポイントになります。
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(003) 本日、第1匹目をGETしました。
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(004) 潮が引きフカセ釣り師達が、移動したので釣り人がまばらです。

私は狙う範囲を広げ、扇形に仕掛けを投入して2匹目と3匹目を次々と、GETしました。
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(005) 更に潮が引くと、地元の丘っパリ部隊が次から次へと現れます。

中央の緑のカッパの叔父さんが、色々教えてくださいました。

1.タコ釣りは、天気の良い日が沢山釣れる。(天気が良いと、タコが沖から岸側へ寄ってくる)
2.追い風の時が好い。 (足元のタコが見易い)
3.大潮のときが好い。(沖まで潮が引くので、広範囲探れる)
4.海水浴の先に、石場があり大ダコが居るぞ。
(釣り場を開けろと云う意味だろうか?そんなに釣れるなら叔父さんが、行けばいいだろうに?)

ところで叔父さん装備はと云うと、短パン・長靴・防止・軍手・みかんネット・擬似餌・ホコ(ヤス)

1.擬似餌を石の周りで動かすと、タコが擬似餌に飛びついてくる。
2.そこをすかさず、ホコで突く。
3.逃げられないように、軍手をした手で掴む。
4.頭をひっくり返して、絞めてみかんネットに納める。
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(006) 擬似餌用の竿は、投竿の下2段のみ。(2mほど)

ホコ(ヤス)は1.5mほどで、長靴は磯靴ではなく普通のゴム長です。
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(007) 叔父さんは、しきりに足元の瀬際を丁寧に探っています。

その辺は先程、軽自動車できたご夫婦が散々探った、あとですよ~ぉ!
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(008) 叔父さんがドンドン遠くへ移動して行きますが、その先には先客がタコを狙っています。

また、沖には漁師が船できて1人はウエットスーツを着て素潜りで、もう1人は船上からタコ釣りを行っています。

先週は小塩だったが、今週は大潮で前回のポイントがあらわになっています。
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(009) 先程、叔父さんが乗っていた岩が見えてきました。

先週は小塩だったのでここまでは潮が引きませんでした。
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(010) ドンドンと人と車が増えてきました。

雨も酷くなって、大潮で陸地の面積が広くなってきました。

こうなると我々にような、投げ釣りスタイルでは釣りができなくなります。
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(011) 前回、最後に大物が貼り着いた岩も露出してきました。
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(012) 写真では見辛いのですが、中央部に浅瀬と深みの境界線が薄っすらと見えています。

岸から深みまで仕掛けを投入すると、仕掛けは戻ってきません。

北野氏は第1投目で、擬似鈎を1個亡くしたそうです。(1個1,000円ほどなので頭が痛い)
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(013) 大潮で潮が引き過ぎたので、場所移動を決断しました。
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(014) 活かしバケツの蓋を開けると、我先にと逃げるために中から這い出してきます。
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(015) 今回は、移動しながら釣ることにしたのでその場で、絞めてクーラーBOXに納めます。

※ 今回、この海岸に乳飲み子と2~3才児を連れた親子連れが、海水浴と磯遊びにきていましたが本当に、この海域は危険なので注意して欲しい!

僅か数百メートル先には、立派な海水浴場があると云うのに?何故?岩場で遊ばせるのか、理解不能です。
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この写真は、毎年6月頭に湯島沖で行われているフカ(サメ)狩りのもようです。

前日の夕方、アナゴを餌にした延縄を仕掛けたものを翌朝、熊本県の漁業調査船「ひのくに」がフカを次々に、クレーンを用いて釣り揚げて行きます。

体長1mほどから5m近い、大物が揚がってきます。

中には、暴れて仕掛けを食いちぎり逃げて行くものもいます。
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このフカ(サメ)狩りの目的は、大矢野島周辺海域での漁業被害を押えることを目的とした、退治作業と長崎水産大学チームによる、調査を目的としています。

また、この様子を希望者に見学させることで観光客を湯島へ呼ぶと、云う目的も兼ねています。

ちなみに、この見学ツアーの料金は湯島の各旅館の宿泊費用と、見学ツアー代を含め 11,000円です。 また、湯島へ渡るための渡船代片道650円(往復1300円)が、別途必要になります。

3年前参加した際は、RKKの取材クルーや芸人さんとの島内観光とか、フカ狩り終了後のお食事会と最後に、希望者をイルカウォッチングに連れて行くなど色々な特典があり、とても有意義な旅でした。

※ 私は、尾の輪切りをお土産にいただいて帰りました。

24LのクーラーBOXに納まるギリギリのサイズで。(8キロほどありました)
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漁協の関係者や大学の研究者達が、「 赤シュモクザメ 」の解体作業を行う様子を島内の住民と観光客が、入り乱れて見学しました。

私は、あの部位が欲しいとか!そこが、良かとか!歓声が飛び交っていました。

しかし、今年(2013年)のツアー募集のパンフレットには、『 フカのお持ち帰りはできません!』と書かれていたので、私は参加を希望しませんでした。
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(016) 野釜島から牟田港へ移動してきました。

先客、4人が豆アジのサビキ釣りを楽しんでいました。(サイズは、5cmほど)

写真の中央ちょい左には、地磯があり釣り人が1人いました。
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(017) 牟田港には、初めてきましたが広大な広場がありました。

堤防の下が水路になっていて、結構な流れがありました。

子アジを餌に、投げ込みをするとヒラメが釣れると伺いました。

でも、根が多く仕掛けを沢山持参した方がいいと、助言をいただきました。

雨が、酷くなったのでまた移動することにしました。
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(018) 牟田港から移動してきました。

この日は大潮で、潮位が-1cmだったので普段は海中に沈んでいる場所が、現れています。

通常なら北野氏の足元のゴロタ場が、タコのポイントになります。

現在の海水の位置から沖へ10mほど先に行くと、深く落ち込み砂泥地が広がっています。
50mほど先には、海藻が自生しています。(ジュゴンの好物)
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(019) 足元のゴロタ石を見つめる北野氏、村上さん何か?色々音がするばい?

そうなんです、海岸は生物の気配が沢山あります。

波の音に混じり、貝が水を履きだす音とか!魚が跳ねる音とか!色々な音が、360度から聞こえてきます。
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(020) 実際辺りの大きな石をはぐってみると、色んな生物が潜んでいました。

ベラ以外は、全て見慣れた生物の子供たちでした。
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(021) 何やらみやびな、海藻を見つけた。

他の海草(海藻)は緑色(茶褐色)ですがこれは、見ての通り虹色です。
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(022) 探してみると、5m置きほどの間隔で生えていました。
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(023) 海岸の石をはぐってみたら、普段見掛けない生物も沢山いました。

カニやハゼ類は、何所でも見かけますがこの海岸には「クモヒトデ」が沢山いました。
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(024) 子ダコは、こんなに小さいのに擬態しています。 色も白くなっています。
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(025) 死んだのかと思いましたが?
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(026) 暫くすると、一目散に逃げ出しました。 指の上を走り回る。
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(027) 塩が満ち始めたので、作戦終了しました。 正面の島は、八代沖の三つ島です。
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(028) こちらが、大矢野方向です。 今年はまだ、大雨がきてないので海岸が比較的綺麗です。
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(029) こちらが、姫戸方向です。 今年はまだ、大雨がきてないので海岸が比較的綺麗です。
 
マダコの茹で作業前の下処理及び、茹で工程へ続く。(2回目)
 
Team磯太郎:村上誠

リンク集 (順不同)

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