Photgrapher

Team磯太郎:村上誠

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Makoto Murakami

photo total eclipse 写真 ・ 皆既月食

2014年10月08日・初の皆既月食、撮影に挑む!
Team磯太郎の村上です。

今回は、
運良くお天気に恵まれたうえ勤務先が吉無田高原(水源)とあって「皆既月食」の撮影の場としては最高の条件が揃ったと、撮影機材を車に積み込み仕事に出掛けました。\(^o^)/

不謹慎なことですが、この日の私は空ばかりを気にしていた気がします。<m(__)m> (・・? .

◇ 「皆既月食」とは、月の全ての部分が地球の影に隠れてしまう現象を云います。

仕事が終わり「夕焼け」の撮影には少し早そうだったので、吉無田水源に寄り道してたら大失敗しました。数日前から撮影ポイント(駐車スペース)を決めていたのですが、この日あまりにも「夕焼け」が綺麗でYLさんが3組いて(>_<)手前に止めて歩くことになり、ベストショットを逃してしまいました。(>_<)


「YL」とは、アマチュア無線用語で「ヤングレディー/未婚の女性」をさします。

その中に1人「初心者のカメラガール」がいて、しばらくいっしょに月食の撮影を行いました。(^o^)
Gesyoku_2014_Sankou
この写真は、2年前の十五夜のお月さまを撮影したものです。(参考写真)

月表面のクレーターの形状や模様及び、外輪部分の凸凹などが良く撮れたと思う作品です。

カメラ:ニコンD300 ・ レンズ:ケンコー1300-650mm(MF) ・ 三脚 ・ レリーズコードを使用。

※ D300は、DXフォーマット(APS-Cサイズ)1.5倍ですので 35mm換算で、1950mm相当で撮影。
(FL-B) 理想では、2000mmクラスのレンズで撮影できれば好いのですが、月の移動速度はとても速く「ケンコーの長玉(ながだま)MFレンズ」では、撮影が非常に難しいため今回は「シグマ500-50mm」を使用して、35mm換算で750mmで撮影しました。

天体望遠鏡用の赤道儀(自動追尾)があれば、話は変わるのでしょうがそのような高級な機材は持ち合わせていませんので。(>_<)

※ FL(フラッシュ画象)はPC以外での通信機器では、ご覧いただけませんので悪しからず。
Gesyoku2014.10.8-A001
(002) 午後6時過ぎ、東の山の上の雲の波間から今夜の満月が顔を出した。

10分前までは、雲ひとつ無かったのに!?しかしこれもまた、風情があって好かったかも\(^o^)/

でも?何所が、欠けているの (・・? .右下かな~ぁ?
(FL-A) まずは、月本体のシルエットよりも風景写真的に、撮影を行ってみました。

夜間の撮影の場合、ベテランの方になると「明るいレンズ / f 1.2 ・ f 1.4 ・ f 2.8」などを駆使して、手持ちでとおっしゃるツワモノもいらっしゃると存じます。

中には、ISO感度を6400と云う人もいるかもと撮影方法は、人によって異なると存じます。

私の撮影スタイルは、あくまで「初心に戻り」三脚とレリーズを使用してこれまで、覚えた技術を駆使して撮影を行いました。悲しいかな(>_<)私は、高級カメラ・レンズ等は持ち合わせていませんので。

月は以前から事ある毎に撮影してきましたので、何通りかの撮影方法を知っています。

私のカメラの場合「P / プログラムオート」・「S / シャツタースピード優先モード」・「A / 露出優先モード」・「M / マニュアルモード」などがあります。

その中から月の撮影に使える機能は「SモードとMモード」を優先的に使用いたします。

夜景の撮影には、Mモード内の「バルブ機能」が一般的ですが、 月の撮影には「Sモード」が大活躍します。

※ 撮影感度は、ISO200 で PLフィルター未使用です。
※ FL(フラッシュ画象)はPC以外での通信機器では、ご覧いただけませんので悪しからず。
Gesyoku2014.10.8-C001
(001) 気象台からの情報では、熊本では月の一部が既に少し欠けた状態で登ってくると、知っていましたが何所?が欠けているのか、気にもしていませんでした。

最初は、雲の隙間に顔を出す感じて登ってきたため「Mモード」で、「バルブ機能」を選択して適当に秒数を数え撮影してみたらバックが少し藍色で、月は真っ白の写真が撮影できました。

カウント(秒数)を増やして行くと、バックの空は藍白さをまして行きますが、月は白く飛んでしまいます。

何時もの事ですが私は、数分置きに撮影を行います。 そこで、このページでは10分間隔で皆既月食を進行状況をお見せしようと存じます。
Gesyoku2014.10.8-C002
(002) バルブ機能を使っていても「藍色の空」を撮影するには、限界時間あり幾らカウント(秒数)を増やしても空は、まっ黒になってしまいます。(数時間シャッターを開放すれば別ですが)
Gesyoku2014.10.8-C004
(003) この2枚の写真は、「バルブモード」から「シャッタースピード優先モード」へ変更を行い撮影いたしました。

また、更にカメラの別の機能(オートグラケティング)を使い、撮影時にカメラ任せで露出を5段階に変えた写真を撮ってみました。(±1刻みの両端の画象です)

※ 1回のシャッターで、5枚のデータが撮影できるので1枚のメディアでの撮影枚数は減少しますが、失敗のないデータが残せますので私は、良く使う機能です。

※ もっと複雑な写真を撮影したいとおっしゃる方は、各カメラに付属の取扱説明書(使用説明書)をご覧ください。
Gesyoku2014.10.8-C003
(004) まぁ今回は、写真展の作品作りではありませんので「標準画象」の「補正0」をご覧ください。
Gesyoku2014.10.8-C004-2
(005) 月の出からおよそ30分で、半分近くまで欠けてきました。

シャッタースピードは、1/400秒ほどです。
Gesyoku2014.10.8-C005
(006) シャッタースピードが早いと、ブレの無いはっきりとした写真は撮影できますが、これでは欠けてしまった部分のようすが判りません。(>_<)
Gesyoku2014.10.8-C005
(007) そこでまた、シャッタースピードを変更しました。(1/400秒 → 1秒へ)

明るい部分は、飛びぎみですが。
Gesyoku2014.10.8-C007
(008) 頭の部分が白飛びしても良いと、シャッタースピード1秒で撮影を続けました。
Gesyoku2014.10.8-C008
(009) ん?完全に、地球の陰に隠れたのか? ん?左上が少し明るい?
Gesyoku2014.10.8-C010
(010) お~遂に、全てが地球の陰に隠れましたがシャッタースピード1秒では、右下が黒くつぶれて見えます。

ん?左上が少し明るい?
Gesyoku2014.10.8-C011
(011) そこで、シャッタースピードを少しづつ長くしてみました。(1.2秒)これでも見えない。(>_<) 

ん?左上が少し明るい?
Gesyoku2014.10.8-C012
(012) 1.3秒。 お~これは、赤いぞ~! ん?左上が少し明るい?
Gesyoku2014.10.8-C013
(013) 1.4秒。 ん~ん?いまいち、だな~。(・・?  ん?左上が先程よりも明るくなってきた?
Gesyoku2014.10.8-C014
(014) 1.5秒。 月の全体は見えてきましたが赤味が、薄れてしまいました。 

ん?左上と左側面が、少し明るくなってきた?
Gesyoku2014.10.8-C015
(015) 1.6秒。 しまった~! 全体が見えない内に、皆既月食が終わり始めてしまいました。
Gesyoku2014.10.8-C016
(016) やばい!数分前から風が強くなり、軽い私の三脚では画象がブレテしまい!どうにもなりませんでしたので、残念ですが吉無田高原からの退却を決定しました。(>_<)
Gesyoku2014.10.8-C017
(017) 吉無田高原、退却から約40分後自宅に戻り庭から最後のときを撮影いたしました。

シャッタースピードは、1/400秒。

悲しいかな!750mmの望遠レンズでは、月の輪郭の凸凹が撮影できませんでした。(>_<)



また、次の「皆既月食」の撮影にも挑戦してみたいと思います。
 
Team磯太郎:村上誠

リンク集 (順不同)

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