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Team磯太郎:村上誠

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Makoto Murakami

Gallery ギャラリー <戦艦・BB-62・ニュージャージー>

1986年08月24日・佐世保寄港
 
Team磯太郎の村上です。

2017年現在からみて約32年前、第二次世界大戦で使用されたアイオワ級の戦艦が、レバノン内戦に参加するため「ハープーン対艦ミサイル16発とトマホーク巡航ミサイル32発など」を搭載して、再武装した状態で佐世保へ初寄港しました。

アイオワ級には、1番艦BB-61アイオワ・2番艦BB-62ニュージャージー・3番艦BB-63ミズーリ・4番艦BB-64ウィスコンシンの4隻が就役し他2隻は、終戦に伴い造船が中止された。

私はこの当時、熊本県北に位置する南関町下坂下にある「金型プラザ」内にあった、吉田製作所と云う金型屋で勤務していました。

何時もの如く「NHKのニュース」で、ニュージャージーが佐世保へ寄港することを知り、同僚の森川氏と共に佐世保へ出撃しました。

夜中から車を走らせ、佐世保市野崎町高後崎(佐世保湾口北側突端/逆行だが)で、寄港を待ち伏せしました。

昔のことで、時間は覚えていませんが午前中は間違え無いと思います。
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※ 新たに便利な機能を教わりましたので、少しは見やすくなるのではと思います。

◇ パラパラ写真集をご覧ください。

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高後崎の先端を回り込み佐世保湾口に突入する戦艦ニュージャージーです!

まさに幼少期、雑誌等で見たことのある戦艦そのものでした。

岬の地磯では、のんきに釣りをしている人がいましたが、沖には「戦艦」を取り囲む無数の海上保安庁の巡視艇の他、反対派がチャーターした漁船等々がウジャウジャ群がっています。
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子供の頃から戦奇知の私にとっては、「第二次世界大戦」中の戦艦をまさかこの歳で拝めるとは、最大の喜びでした。

甲板や艦橋の周りには、沢山の白い礼服姿の水平達がずらりと整列しているのが、よく見えました。
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対岸は現在の西海市面髙及び、寄船鼻(順光での撮影ポイント)ですがあちらへ回れば、当時なら佐世保市内へ戻るのみ約2時間を要しました。

また、湾内を見ながら走ることも出来ません!
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この写真は、当時使用していた「オリンパスの一眼レフカメラ・OM-10クォーツ」にて、撮影しました。

また、使用した「レンズ」は、50mmの標準レンズと75mm-150mmのズームレンズと2倍のテレコンバーターの組み合わせで撮影を行いました。

持ち込んだ「フィルム」は、今(2017年現在)も残って居る「ポジフィルム」と「カラーネガフィルムとモノクロ」ですが、ネガフィルムは劣化が激しく現存していません。(>_<)。
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山の頂上の建物は、「中村産業」さんの養豚場だと推測します。

寄船鼻で一番高い撮影ポイント(順光!)テレビ局の撮影スタッフが、許可を受け水槽のてっぺんに陣取っています。
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俵ヶ浦湾付近の路上から対岸左奥は、針尾島で遠くにうっすらと「針尾無線塔」の3本のアンテナが見えます。

このアンテナは、太平洋戦争の口火を切った「真珠湾攻撃」で使われた、暗号文「ニイタカヤマノボレ1208」の電文をココでも中継したと云われています。
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「針尾無線塔」を通過して、更に佐世保湾中央へ進行中のニュージャージーです。
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対岸にも何ヶ所かは、撮影ポイントがございますが「寄船鼻」に居たのでは、湾内を進む艦艇には車ではとうてい追い着けません!

艦艇は直線距離を移動できますが、車は道なりにしか走れない訳でグニャグニャ曲がった!狭い道を走り回るのは無謀な行為と言えます。(>_<)。
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「ニュージャージー」は、あっと云う間に行ってしまいました。

私達も何処に、投錨するか判りませんが急いで後を追うことにします。
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高後崎から約40分掛けて、大渋滞を交わしながら!赤崎岸壁の高台の道路までたどり着きました。

実はこの数分前に、路上から「真っ黒い巨大な煙の柱」が見えましたので、慌てて車を渋滞の中に乗り捨てて、カメラ機材を担いで駆け着けました!

※どうせ渋滞で動きませんから! 撮影が終わり車に戻った時も1台も1cmも動いて居ませんでした。
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渋滞の中車を乗り捨てた人達だけが、ニュージャージーの方向転換を目撃できました。

大渋滞に、感謝しました!
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対岸は、「千尽の岸壁」です。 巨大なサイロが、立ち並んでいます。
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方向転換で、真っ正面が撮影できるとドキドキしながら撮影しました。
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ドンピシャの真っ正面が撮影でき、超ラッキーでした。 撮影ポイントの高さも問題なし!

距離も手持ちのレンズで、バッチリ収まる大きさで(日頃の行いが良いからだ!と思います)
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私は、ポジフィルムをスキャンしてデジタルデーターを作る技術がありませんので、ケンコーのレンズを使いデジタルカメラで、ポジフィルムを撮影していますので少しピントがきていませんが、原本はふれもなくバッチリ撮れています!
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この写真でも「ニュージャージー」の艦尾が切れていますが、ポジフィルムをマットに入れたまま撮影して居るため切れていますが、こちらもバッチリ撮れています。
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赤崎岸壁に接岸後の午後、基地フェンスギリギリまで近づき撮影しました。

主砲サイドの白い天幕は、入港式典の為のものだと推測します。 何せ晴天の8月ですから。
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第一煙突後方に、ミサイル4発入りの発射筒が左右に向き4機あり、第二煙突の前に左右を向いた「ファランクル20mm機関砲」があり、また、第二煙突の横に4発組のハープーン対艦ミサイル筒が左右で4機あり、煙突後方の左右にまたミサイル4発入りの発射筒が左右に向き4機装備されていました。
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この写真が、私の一番のお気に入りです。 写真としてのまとまりが好い!

斜め前方からの角度と云い! 撮影場所の標高と云い! 余白の少なさも良いと思います。
 
現在、ニュージャージーは、ニュージャージー州で「博物館/メモリアル」として一般公開されています。
 
ちなみに、私は会社の慰安旅行で「ハワイ・真珠湾」にて、戦艦ミズーリも撮影しましたが?

何故かフィルムが見当たりません!(>_<)。
 
 
Team磯太郎:村上誠

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