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Team磯太郎:村上誠

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Makoto Murakami

photo exhibiton  竹あかり展のご紹介

< 2013年07月14日・菊池市 ・ 夢美術館 >
 
Team磯太郎の村上です。

今回は熊本県菊池市隈府(わいふ)を訪れ、同市内中心部に位置する「夢美術館」で開催されていた
「竹あかり工房 囲炉裏」 店主の「龍 俊明」氏の個展を拝見いたしました。

7月9日(火曜日)にも一度拝見したのですが、お客さんが沢山いらっしゃったため写真撮影が憚られたので、本日改めて龍氏に了解をいただき撮影いたしました。

作品は、我が家の山にも生えている「孟宗竹」を元に、油抜きを行ったのち外側の肉を薄く削り内部に仕込んだ照明のあかりの透過光で、さまざまな掘り物を浮きたたさせることができる、照明器具です。
Takeakari_koubo-001
(001) 作品は壁掛けタイプの外、卓上設置タイプや天井等から吊り下げるタイプなど、数多く出品されていました。
Takeakari_koubou-002
(002) 小さい頃、私は「孟宗竹」で貯金箱を作ったり(入口をノコで切るだけ)、竹トンボを作ったりしたことはございますが、これ程の細工ができるなど想像もしていませんでした。

他の場所でも、今まで見たことがありませんでしたもので、もの凄く感動いたしました。
Takeakari_koubo-003 Takeakari_koubou-004
(003) 「あじさい」の透かし掘りです。 (004) 「松竹梅」の透かし掘りです。
孟宗竹を丸ごと使用して、さまざまな細工を施された作品でした。

展示作品の中には、あり得ない直径のもの?やあり得ない節の長さ?の作品も何点かありましたので作者に伺うと、竹を割って広げて継ぎ足したり節を抜いて、繋いだりと云った工夫が施されているとのことでした。
Takeakari_koubo-005 Takeakari_koubo-006
(005) 「もみじ」の透かし掘りです。 (006) 「もみじ」の透かし掘りです。
上の2点は、同一のものでフラッシュを焚いたものと、そうでないものです。
Takeakari_koubo-007
(007) この作品は「さくらの花」の透かし掘りですが、この作品は圧巻でした。

形状は、鼓(太鼓)形ですがその造りが凄い! (卓上タイプ ・ 横置き型)

両端は、竹の節の膜を残して外側の角ばった部分も含め全体を均一に削り取ったあとに、さくらを掘り込んでありました。

この作品は、節の間隔(長さ)から察するところ、根元に近い部位を使用されています。
Takeakari_koubo-008 Takeakari_koubo-009
(008) 「もみじ」の透かし掘りです。 (009) 「あじさい」の透かし掘りです。
竹の肉厚を変えることで、又、灯具の明るさでこのような色の違いが、表現できるとは素晴らしい。
Takeakari_koubo-010
(010) 「花ショウブと蛍」 ・ 「龍神」 ・ 「ハスにカエル」 卓上には、鯉の掘り物も置かれています。
Takeakari_koubo-011 Takeakari_koubo-012
(011) 「龍神」の透かし掘りです。 (012) 「ハスとカエル」の透かし掘りです。
両者とも卓上型です。 脚部の細工も素晴らしいものでした。

右側のカエルは、単体の掘り物が乗っていました。 TOPのハスの葉も節の膜を利用されていました。
Takeakari_koubo-013
(013) 作品の絵柄も 「観音様」 ・ 「鬼ゆり」 ・ 「鳳凰」 ・ 「もみじ」 の外、木製の造り物も多数展示されていました。
Takeakari_koubo-014 Takeakari_koubo-015
(014) 「松竹梅」の透かし掘りです。 (015) 数々の作品が、立ち並ぶ。
Takeakari_koubo-016 Takeakari_koubo-017
(016) こちらの作品は「鳳凰」でしょうか。 (017) こちらは「龍神」でしょうか。
Takeakari_koubo-018 Takeakari_koubo-019
(018) これは「ハスの葉と金魚」です。 (019) こちらは「仁王様」でしょうか。
Takeakari_koubou-020
(020) こちらの方が、今回の作者の「龍 俊明」氏です。

孟宗竹の特性を活かした、作品造りは師匠が居て伝承されたものではなく、独自が生み出された技法だとお聞きして、また、驚きました。

工房の所在地及び連絡先は、作者のご希望で熊本県の北部としか申し上げられませんので、悪しからず。

また何時の日か、よい作品をお見せくださることを期待したいと思います。

この度は快く撮影及び、ホームページへの掲載をご許可いただき、有難うございました。
 
今回撮影に使用したカメラは、OLYMPUS TOUGH TG-1 ボディ単体 ノンフラッシュです。
 
Team磯太郎:村上誠

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